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カナダのシェアハウスおすすめ完全ガイド|エリア・料金・選び方

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カナダでの留学やワーキングホリデー、Co-opプログラム、大学進学を考えている日本人にとって、シェアハウスは最も人気のある住居スタイルのひとつです。家賃を抑えながら現地の生活を体験し、英語環境に身を置くことができるのが大きな魅力です。しかし、どのエリアが住みやすく、どんなシェアハウスを選べばよいのか悩む方も多いでしょう。

本記事では、カナダのシェアハウスのおすすめに関するテーマに、人気のエリアごとの特徴や家賃相場、快適に暮らすための選び方を詳しく解説します。

1. カナダのシェアハウスとは?

シェアハウスとは、複数人が一つの家やアパートを共有する住居スタイルで、リビング、キッチン、バスルームなどの共用スペースを利用しながら、それぞれの個室や相部屋で生活します。家賃を抑えつつ、現地の人々や他国の留学生と交流できる点が大きな魅力です。

一人暮らしに比べて初期費用がかからず、家具や家電が揃っている物件が多いため、到着後すぐに生活を始められるのもメリットのひとつです。ただし、プライバシーの確保やルームメイトとの相性によって快適度が大きく変わるため、慎重な物件選びが求められます。

一軒家

一軒家でのシェアハウス(House Share)とは一戸建ての家を複数人でシェアしながら暮らす住居スタイルです。家にオーナーや家族がいる場合や、留学生のみの場合もあります。

メリット

  • コンドミニアムに比べて家賃が比較的安い
  • 部屋が広いことが多い(一軒家のため、個室もゆとりがある)
  • 庭や駐車スペースが使える場合がある(BBQ好きや車所持者にはおすすめ)
  • 住人との交流が多い(リビングやキッチンが広めで、コミュニケーションが取りやすい)

デメリット

  • 築年数が古い物件も多い(断熱性が低く、冬は寒くなりがち)
  • 掃除やゴミ出しは住人同士で管理(ルールを決めないとトラブルのもとに)
  • セキュリティが弱め(一軒家はオートロックがないことが多い)
  • 公共交通機関が遠い場合がある(都市部より郊外に多いため、車があると便利)

コンドミニアム

コンドミニアムでのシェアハウス(Condo Share)とは、高層マンションやアパートの一室を複数人でシェアする住居スタイルです。カナダのコンドミニアムには、いくつかの部屋の種類があり、間取りや設備によって住みやすさや費用が変わります。

  • マスターベッドルーム(Master Bedroom)
    • 最も広い部屋で、部屋の中に専用バスルームがある
    • 家賃が最も高い
  • セカンドベッドルーム(Second Bedroom)
    • マスターベッドルームより少し狭め
    • 個室だがバスルームは共用になることが多い
  • デン
    • 窓なし or 小さなスペースが多い(書斎や収納部屋として設計されているため)
    • エアコンや暖房の通気口がない場合もある(夏や冬の温度管理が難しい)
    • 家賃は安めの設定
  • リビングルーム
    • リビングをカーテンやパーティションで仕切り、個室として使うこともある
    • 家賃は最も安いが、プライバシーが少ない

メリット

  • 設備が整っている(最新のキッチン、ジム、プール、ラウンジなどが使える場合も)
  • セキュリティがしっかりしている(オートロック、コンシェルジュ付きの物件も)
  • 清潔で管理が行き届いている(建物自体のメンテナンスがされていることが多い)
  • 公共交通機関へのアクセスが良い(ダウンタウンや都市部に多いため便利)

デメリット

  • 家賃が高め(一般的な一軒家シェアよりコストがかかる)
  • ルールが厳しいことがある(管理会社による騒音規制やゲストの制限など)
  • 住人との交流が少ない可能性(個室中心で、共用スペースがあまり活用されないことも)
  • 部屋が狭めのことも(デンやソラリウムなどは部屋が狭い)

2. カナダのおすすめシェアハウスエリア

カナダにはシェアハウスが多く存在しますが、都市ごとに特徴が異なります。以下では、主要な都市ごとのおすすめエリアとその魅力、家賃相場を紹介します。

バンクーバー(Vancouver)

温暖な気候と美しい自然環境が特徴のバンクーバーは、日本人にとって特に人気の高い都市です。留学生やワーキングホリデーの滞在者も多く、日本人向けのシェアハウスも充実しています。

中心部のダウンタウンは利便性が高いものの、家賃が高めです。比較的家賃を抑えたい場合は、バーナビーやリッチモンドなどの郊外エリアを選ぶのも良い選択肢です。

  • ダウンタウン:生活の利便性は抜群。家賃相場は$1,200〜$1,800。
  • バーナビー:交通の便がよく、比較的リーズナブル。家賃相場は$800〜$1,200。
  • リッチモンド:日本食スーパーも多く、アジア系住民が多い。家賃相場は$900〜$1,300。

トロント(Toronto)

カナダ最大の都市であり、多文化が共存するトロントは、英語環境にどっぷり浸かりたい方に最適です。仕事や学校の選択肢も豊富で、交通の利便性が高いエリアが多く存在します。

ダウンタウンは家賃が高騰しているため、少し離れたエリアを検討することでコストを抑えることができます。

  • ダウンタウン:文化施設や学校が多く、都市生活を楽しめる。家賃相場は$1,300〜$2,000。
  • ノースヨーク:静かな住宅街で治安も良く、家賃は$900〜$1,400。
  • スカボロー:家賃が安く、広めの部屋を確保しやすい。家賃相場は$800〜$1,200。

モントリオール(Montreal)

カナダの中でも物価が安く、フランス語圏ならではの雰囲気を楽しめるモントリオールは、留学生にとって住みやすい都市の一つです。英語とフランス語の両方を学びたい方に最適です。

  • ダウンタウン:観光地や大学が集中しており、生活に便利。家賃相場は$900〜$1,400。
  • プラトーモントロイヤル:アーティスティックなエリアで、おしゃれなカフェが多い。家賃相場は$700〜$1,100。
  • コートデネージュ:学生向けのシェアハウスが多く、コストを抑えられる。家賃相場は$600〜$1,000。

3. シェアハウスの選び方

シェアハウスを選ぶ際には、家賃だけでなく、ルームメイトや周辺環境、設備なども重要なポイントになります。契約前に必ず内見を行い、実際の環境を確認することをおすすめします。

家賃と費用

家賃には光熱費やインターネット代も含まれているかどうか確認しましょう。特に冬は暖房代が高くなるので、光熱費が含まれているシェアハウスは予算管理がしやすいメリットがあります。基本的にシェアハウスでは家具が付いていることが多いですが、物件によっては自分で用意しなければならない場合もあります。ベッドや家電など一から用意するとなると手間や初期費用もかかるため、家具つきかどうかはしっかり確認しましょう。

ルームメイトとの相性

同じシェアハウスでも、住人の国籍や人数、ライフスタイルによって千差万別です。静かに過ごすのが好きな方向けの物件もあれば、フレンドリーな交流が盛んな物件もあります。自分に合った環境を見極めることが大切です。

周辺環境

交通の利便性やスーパー・病院などの日常生活に必要な施設が近くにあるかもシェアハウス選びには重要なポイントです。特に初めての海外生活では、治安の良いエリアを選ぶことが安心につながります。

共有設備

キッチンやバスルーム、リビングルームなどの共有スペースが清潔に保たれているかも快適なシェアハウスを送るには欠かせません。掃除のルールや、洗濯機、シャワーの利用時間など細かいルールがある物件もあるのでしっかり確認しましょう。

まとめ

今回はカナダでのシェアハウスの特徴をご紹介しました!シェアハウスは費用を抑えながら英語環境に身を置く絶好の機会です。都市ごとの特徴を理解し、住居スタイルのメリット・デメリットや自分のライフスタイルを考慮して、ぜひ自分にぴったりの部屋を見つけてくださいね!

この記事を書いた人

Life Assist Canada

Life Assist Canada編集部は、カナダのシェアハウス生活に関する情報を提供する専門チームです。シェアハウス探しのコツ、共同生活を快適にするヒント、現地の暮らしに役立つ知識など、リアルな視点でお届けします。編集部メンバーはカナダ在住経験が豊富で、留学生やワーキングホリデー参加者のために有益な情報を厳選し、カナダでの生活がより充実したものとなるようサポートします。

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